湯西川温泉のかまくら祭り
週末に前から行きたかったかまくら祭りに行ってきました。
水戸からは2時間半くらい。鬼怒川温泉を超えたらどんどん雪が積もっていてびっくりしたよ。
年末スキー場に行ってから、TVみて「雪降ってる!」とたくさん言うようになりました。大人になったら忘れちゃうけど今2歳の脳ではしっかり記憶として残ったんだなーって嬉しくなりました。
かまくらの中でBBQコースがあったんだけど(一人1500円)予約でいっぱいだった。ここでビールとか飲んじゃったらおいしいだろうな~
会場にはそりをすべる小さなエリアもあったけど、ひろくんはまだひとりじゃ滑れないので断念。
久しぶりに雪だるまを作ったよ。雪がさらさらしすぎて、全然まるまらなかった。
ろうそくをつけはじめたのは4時くらい。4人くらいの人がひとつずつついたろうそくを、手作りの小さなかまくらに入れてました。それを見ていたので、ろうそくのありがたみをすごく感じました。
でもこのかまくらの近くに施設がないから、ずっと外でこりゃもう寒い寒い。
5時半になってやっと暗くなりました。ろうそくの火がゆらゆらゆれてきれいだった。
でも!ひろくんはパパの胸の中でうずくまってました。寒い寒いと少々泣き気味で。
あ~ロマンチックを少しは求めていたのに、今回もからぶりでした。
湯西川温泉には泊まらなかったけど、道の駅の足湯はぬるぬるしていて気持ちよかった。道の駅の中に温泉もあるみたい。
湯西川温泉HP
雪遊びを全然しないひろくん。手に雪がつくと冷たいーとなって大泣き。
このまま生ぬるい男になってほしくないわ!と思った旅でした。
水戸からは2時間半くらい。鬼怒川温泉を超えたらどんどん雪が積もっていてびっくりしたよ。
年末スキー場に行ってから、TVみて「雪降ってる!」とたくさん言うようになりました。大人になったら忘れちゃうけど今2歳の脳ではしっかり記憶として残ったんだなーって嬉しくなりました。
かまくらの中でBBQコースがあったんだけど(一人1500円)予約でいっぱいだった。ここでビールとか飲んじゃったらおいしいだろうな~
会場にはそりをすべる小さなエリアもあったけど、ひろくんはまだひとりじゃ滑れないので断念。
久しぶりに雪だるまを作ったよ。雪がさらさらしすぎて、全然まるまらなかった。
ろうそくをつけはじめたのは4時くらい。4人くらいの人がひとつずつついたろうそくを、手作りの小さなかまくらに入れてました。それを見ていたので、ろうそくのありがたみをすごく感じました。
でもこのかまくらの近くに施設がないから、ずっと外でこりゃもう寒い寒い。
5時半になってやっと暗くなりました。ろうそくの火がゆらゆらゆれてきれいだった。
でも!ひろくんはパパの胸の中でうずくまってました。寒い寒いと少々泣き気味で。
あ~ロマンチックを少しは求めていたのに、今回もからぶりでした。
湯西川温泉には泊まらなかったけど、道の駅の足湯はぬるぬるしていて気持ちよかった。道の駅の中に温泉もあるみたい。
湯西川温泉HP
雪遊びを全然しないひろくん。手に雪がつくと冷たいーとなって大泣き。
このまま生ぬるい男になってほしくないわ!と思った旅でした。
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by kyonblog
| 2012-02-06 22:55
| おでかけ
生け花レッスン1/17
今日は縦長の構成です。
土佐みずき
ヘリコニヤ
縦にながーくいけます。
うちで活けたら天井にぶつかっちゃいそうでした、汗
床の間がほしい。
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by kyonblog
| 2012-01-17 16:41
| 生け花
やさしさ
咳をすると、「大丈夫?」って聞いてくれたり、けがをしているペンギンさんをみてなやましげな顔で「かわいそう」と言ったりするようになって、最近とっても人間らしくなってきた息子くん。
私が家事をしていくら相手をしてあげなくても、そばに寄ってきてにこっとしたりするのは、子どもは批判的な感情がまったくなくて、ほんとうにやさしさで満ち溢れていると最近気づきました。
もちろんヤダヤダ攻撃もあるし、たたかれる時もあるけど。それは自分がこうするのがいや、自分はこうしたいというだけであって、相手を責めるものではありません。(責めているようにも見えるけどね)
言葉とか知識より先に、こういうやさしさ、思いやりというか、そういうものを学んでいくんだなと感じました。そのやさしさは大人以上!けしてやさしいママはできないのに、なんだか胸がうたれます。
子どもはこんなにもやさしいのに、大人はどうでしょう。いつやさしさを忘れてしまうんだろう。
息子くんが生まれてから、ありがとうやごめんなさいをきちんと言うように努力しはじめたけど、言うことが恥ずかしいとか、相手にどう思われてるか不安とかであまり言っていなかったなと感じました。
受験にしても仕事にしても、短期間で結果が出るものだけれど、子育ては20歳になったとき彼らしい生き方ができるか、いや彼が死をむかえたとき幸せな人生だったと思えるような人間になれるか、終わりのない難題です。
今の素直なやさしさがおじいちゃんになっても素直にできたら、それはとっても素敵なことですね。
どこまで守ってあげられるかな。
私が家事をしていくら相手をしてあげなくても、そばに寄ってきてにこっとしたりするのは、子どもは批判的な感情がまったくなくて、ほんとうにやさしさで満ち溢れていると最近気づきました。
もちろんヤダヤダ攻撃もあるし、たたかれる時もあるけど。それは自分がこうするのがいや、自分はこうしたいというだけであって、相手を責めるものではありません。(責めているようにも見えるけどね)
言葉とか知識より先に、こういうやさしさ、思いやりというか、そういうものを学んでいくんだなと感じました。そのやさしさは大人以上!けしてやさしいママはできないのに、なんだか胸がうたれます。
子どもはこんなにもやさしいのに、大人はどうでしょう。いつやさしさを忘れてしまうんだろう。
息子くんが生まれてから、ありがとうやごめんなさいをきちんと言うように努力しはじめたけど、言うことが恥ずかしいとか、相手にどう思われてるか不安とかであまり言っていなかったなと感じました。
受験にしても仕事にしても、短期間で結果が出るものだけれど、子育ては20歳になったとき彼らしい生き方ができるか、いや彼が死をむかえたとき幸せな人生だったと思えるような人間になれるか、終わりのない難題です。
今の素直なやさしさがおじいちゃんになっても素直にできたら、それはとっても素敵なことですね。
どこまで守ってあげられるかな。
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by kyonblog
| 2012-01-13 23:09
| こそだて